2007年11月24日

セラミックヒーター




日本では、ホテルの部屋に電気ポットがおいてあるのは
「あたりまえ」の感がありますが、ヨーロッパではまだまだ。

ちょっとお茶を入れたり、スープを飲んだりしたいときに
便利なのが、このセラミックヒーター。

よく、小型鍋型のものが空港ロビーで売っていますが
どうしてもかさばりがち。
少しでも荷物を減らしたい旅行では、やや邪魔ですよね。

このヒーターなら、場所もとりません。
荷物の隙間に、ポンッと入りますから便利。
使うときも、水を入れたカップに差し込むだけで簡単です。


ヨーロッパのスーパーは、日本のように「ちょこっとサイズ」が
豊富ではありませんので、数回分なら紅茶やお砂糖は持参するのも手です。
スープは、クノールの一回分が3パック入ったものがスーパーで見つかります。

コーヒーは、袋入り簡単ドリップ式の物は、なかなか見つかりません。
お部屋で気軽にドリップコーヒーを飲みたいときは、持参!です。



更なるお供に……ドリップコーヒー(詰め合わせ)
 


posilife1 at 22:04|この記事のURLTrackBack(0)旅じたく 

2006年09月13日

SUDOKU中毒

 日本でも雑誌などに掲載されている数独。
 ウィーンでも、毎日新聞に掲載されていますし、本屋さんでは分厚い本がたくさん売られています。
 地下鉄のホームで見つけたパン屋のアンカーの広告は数独風。
 でも、マスが3×3ではなく3×2になっている上に、なんとなくクロスワード風なのはご愛嬌?



SUDOKU

posilife1 at 21:41|この記事のURLTrackBack(0)ウィーン便り 

2006年09月01日

涼しい夏でした

いよいよ8月も終わり。
各オペラハウスにも、舞台装置を運ぶトラックが横付けされるなど、新しいシーズンに向けて始動開始です。

ウィーンの夏は、日本のように暑くない、とは言っても、やはり例年以上に涼しい夏でした。
上着やセーターは手放せませんし、喉を痛めないようにストールも必需品です。

9月のお天気がどう変化するか分かりませんが、これからお出かけのオペラファンの方は、どうぞ暖かくできるようにご準備くださいね。


posilife1 at 06:01|この記事のURLTrackBack(0)ウィーン便り 

2006年08月30日

いきなり生演奏?

ウィーンの地下鉄に乗って帰宅しようとしていました。
ら、「こんにちは。ちょっと聴いてください(もちろんドイツ語)」と言って、動き始めた車内のドアの所で、バイオリンを弾きはじめたおじさんがいました。
これが、何というか、あんまり上手じゃないのです。
でも、乗っている人は皆、じっと耐えています。
おじさんは、二駅分位演奏すると「ダンケ・シェーン」と、演奏を終えました。そして・・・



小さなカップを持って、チップを集めはじめました。(やっぱり〜!)

演奏が下手だったせいか(あるいは、軽蔑すべき行為だからか)、だ〜れもチップを出しません。
でも、おじさんはめげずに次の駅で降り、すかさず隣りの車両へ。(ウィーンの地下鉄は、連結部を通って車両を移動することができない)
連結部の窓ごしに隣りの車両の様子を窺うと、やっぱりドアの所でバイオリンを弾いていました。

何というか、日本では考えられないですよね、こういうの。


posilife1 at 00:49|この記事のURLTrackBack(0)ウィーン便り 

2006年08月29日

キセルはダメよ

以前に、ウィーンでは改札がないけれど、たまに検札が来て、キセルと分かると高い罰金が…と書いたことがあります。
ザルツブルグでも、システムは同じ。
今回、空港→市内、市内→空港と、行き帰りで検札に遭遇。(ちゃんとチケットを買っていますから心配なし)

検札の係員は、2、3人組みで仕事をしているようです。
まず一人が「チケット見せてくださ〜い」と回ってきて、キセルの人に罰金を要求。
罰金を出ししぶったり、逃げる素振りを見せたりすると、それまでまるで乗客のような顔で座っていた相方が、逃げ道をふさいだり、「警察に連れて行くぞ」と凄んだりするのです。
罰金は、クレジットカードで手続きしていましたね。(効果的!)
今回、二回とも捕まっている人がいましたが、なんだかんだ言い逃れをしようとする人を、巧みに説き伏せて、きっちり罰金を徴収しているのは、さすがの手腕。

罰金が幾らかは知りませんが、1日チケットを買ってもたいした値段ではありません。
チケット代を払って、気持ちのよい旅をいたしましょう!


posilife1 at 01:03|この記事のURLTrackBack(0)ウィーン便り 

2006年08月28日

ザルツブルグ音楽祭の人気の秘密

モーツァルトイヤーに沸くザルツブルグで音楽祭を楽しんできました。
ウィーンにはしょっちゅう来ているし、ザルツブルグにも足を伸ばしているのに、実は音楽祭は初めてです。
着飾った人たちも凄いのですが、その人たちを見に来ている人たちがいるのが、また凄い。

さすがに、1月にはチケットの手配が必要なだけあって、お客さんの質が高いと感じました。(もちろん、旅行会社などを通して後から手配している人もいますが)
本当にオペラや音楽が好きな人が多いように感じました。

客席の熱気が高いゆえに舞台の熱も高まり、よい相乗効果で、素晴らしい舞台がつくられているのですね。
世の人が「ザルツブルグ音楽祭、ザルツブルグ音楽祭」と騒ぐのに、ようやく合点がいきました。
やっぱり、百聞は一見にしかず、ですね♪


2006年08月24日

2007年ザルツブルグ・フェスティバル演目

8月21日付のクローネン・ツァイトゥング紙によると、来年のザルツブルグ・フェスティバルのテーマは「Die Nachtseite der Vernunft」。
「理性の闇の面」とでも訳しましょうか。(もっとふさわしい訳があれば教えてください!)
総監督が、ルジマトフ氏からフリム氏にバトンタッチされます。

主な演目は、チャイコフスキー「オネーギン」、ウェーバー「魔弾の射手」、ハイドン「アルミダ」、ベルリオーズ「ベンベヌート・チェリーニ」、モーツァルト「フィガロの結婚(再演)」の予定。

やや地味なラインナップに感じますが、今年のモーツァルトのオペラ全曲上演のあおりを受けているのでしょうか。
その分2008年は、ムーティ、バレンボイム、ドミンゴを迎える予定で調整中とか。

2007年フェスティバルの正式な演目と日程の発表は、例年11月末ごろです。